バンドメンバー募集の正しい方法!?

10860868_778646715551107_188773568636055744_o.jpg

今回のテーマは
【バンドメンバー募集の正しい方法!?】
です。
 
 
この方法は、バンドメンバーだけでなく、

何らかの組織の人事採用にも
そのまま応用が効く内容なので、
いろいろな角度から読み進めてみてください。

よく、

「本気でバンドがやりたいんですけど、
 いいメンバーが集まりません!」

と相談を受けます。

また、

「上手い奴らと組めたんですが、
 すぐ解散しました…。」

というご報告も受けます。

ほんとに多いです!(笑)

そして、この手の相談を受けた時に、
僕は必ずこの質問をします。

「どうやってそのメンバー集めたんですか!?」

するとかなりの確率で、

「やる気のある奴を中心に集めました!」

という返事が返ってきます。

もちろん、やる気がない人を集めても
ただの強制なので、意味がありません。

でも、やる気がある人を集めるのは
一見素晴らしい集め方のように思いますが、
実は高確率の失敗パターンです!

 
やる気だけではプロになれない!

じゃ、どうやって集めればいいの!?
と、思いますよね?

今回もズバッと答えから行きましょう!

【1 考え方を変えられる人。
 2 実際のスキルがある人。
 3 抽象的な発想ができる人。】

この3つがそろっている人を集めるのが
最高のバンド、または組織を作るコツです!

【1 考え方を変えられる人。】

実はこれが一番のポイント。

俺にはこの音楽しかない!
なんて、ジャンル純粋主義だったり、
音楽はこうあるべきだ!とか、
いつも言っている頭の固い人は、
絶対にメンバーに入れてはいけません。

また、こういうタイプは
得てして楽器が上手いことが多い。

でも、いくら上手くても、
頭の固い人はそこから上には行けません。

自分の価値観を変えることのできる
本当に強くて賢い人しか、
実は本気で行動し、成長してはくれないのです。

【2 実際のスキルがある人。】

これは簡単ですね。

いくらやる気があっても、
現時点で楽器をやっていない人はだめです。

なぜなら、本当にやる気があるなら
とっくに楽器なんて始めているからです。

音楽の世界はやりたくてやる人が多いので、
実質このパターンはあまりありません。

が、普通の会社や組織の人事採用だと
意外とここが盲点になりますよね。

だって、新卒採用していますから。

僕は良い悪いを言うつもりはありませんが、
「普通の」大学生は実働のスキルは
ほとんど持ち合わせていませんよね?

人事採用としては、
結構怖いことを日本中でやっているように
僕には思えます。

【3 抽象的な発想ができる人。】

例えば、
1 歌詞のあるいわゆる歌ものしか聞かない人。
2 歌詞のないインストナンバーしか聞かない人。
3 インストも歌ものも両方好んで聞く人。

これらの人のその後を調べると、
圧倒的に3の人が
プロのミュージシャンになったり、
音楽以外の世界でも何かをやり遂げている
確率が高いです!
(あくまで自分調べですが。)

この理由は「抽象化」できるかできないか?
です。

歌詞は音に言葉を乗せるので、
より具体的に情景や感情をイメージできます。

一番わかりやすいので、
多くの人にヒットしやすいのです。

逆に、楽器だけのインストは、
言葉ほどはっきりとは何かを表現しませんが、
その周りにある細かな感情を
大枠で伝えることができます。

どちらかというと、
こちらのほうが「抽象度」が高いですね。

でも、本当に「抽象度」が高い人は
インストも歌ものも同じくらい好きです!

なぜなら、それぞれのエッセンスを
しっかり理解し、抜き取って
理解することができるから。

究極を言うと、
抽象化することができると、
全ての物事を全ての物事に応用可能です。

「一芸は百般に通ず。」

なんていう素晴らしいことわざがあるのも
この「抽象化」のお話です。

物事の本質をつかむのが早くて、
別のことを極めたら、
これもできるようになっちゃった。

こんな人は、
普通の発想の人の
数倍のスピードで成長していきます。

なので、「抽象的な発想ができる人。」
をメンバーに入れると、
途中でいい方向に突然化けるのです。

以上、3つのポイントを意識して
いいメンバーを集めると
本気で楽しいバンドや組織が出来上がると思います!

けして、「やる気がある人」という項目だけで

人を雇ったり、メンバーにしてはいけませんよ!
 
 
 

ミュージシャンで 最低年収1000万を超える365の方法ミュージシャン起業メール

※ezwebのメールは文字化けの可能性があるため登録をご遠慮下さい。