こんな奴とは音楽やるな!?

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「集団の知性をはかる

 最も適切な指標は

 参加者が平等に

 発言しているか!」

 

とある実験で

はっきりわかったそうです。

 

音楽でいうなら、

チーム、ユニット、バンド、

ビッグバンド、オーケストラ、

その他スタッフまで含めた、

人の集まりのこと。

 

こういった集団になったとき、

参加している個々人の

知性や能力とはまったく別の。

 

「集団の知性」

というのが生まれます。

 

三人集まれば文殊の知恵

ではありませんが、

複数の頭脳や力が集まった方が

より大きくて複雑なことができる!

という至極単純な原理です。

 

そして面白いことに、

従来、集団のレベルを上げるために

必要だとされてきた、

 

・団結力

・モチベーション

・満足度

 

といったものが、

集団の知性とはまったく関係ない!

 

ということもわかったそうです。

 

冒頭でも述べましたが、

「集団の知性」が高いかどうか?

をはかる有効な手法は、

 

「参加者が平等に

 発言しているか!?」

 

だったそうです。

 

逆に言うと、

ミーティングや会議、

クリエイティブな

レコーディングやリハーサル

などにこんな人は絶対に

入れてはいけない!

ということもわかります。

 

・すぐにマウントを取ろうとする人物

・人の話をぶった切る人物

・アイデアを出さない人物

・自分の意見を述べない人物

 

 

これらの人が一人いるだけで、

一気に集団の知性が下がり、

生産性が下がる!というわけです。

 

 

僕個人的には、

この実験結果にはびっくり!

 

 

なぜなら、元々体育会系なので

団結、とかモチベーションとかに

異常に反応する人生を

送ってきたから。(笑)

 

でも、よくよく振り返ってみると

確かに!と腑に落ちる場面が

たくさん思い起こされます。

 

時代の名プレイヤーばかりが

集まったバンドは、

大抵すぐに解散するし、

 

評論家気取りで、

口ばかりだして

楽器の演奏はイマイチな

奴がいるアマチュアバンドは

喧嘩別ればかり。

 

メンバーが6名を超える

大きめのユニットや、

それこそ大所帯の

ビッグバンド、

オーケストラでは

「全部マスターにお任せで。

 私たちは譜面だけ

 さらってきます。」

 

という人間が、僕の経験的に

全体の3分の1を超えると、

ほぼ100%崩壊するか、

本番でありえないくらい

低いクオリティで

演奏したにもかかわらず

みんなヘラヘラして

ごまかしています。

 

 

様々なレベル、立場、環境で

この実験結果を振り返ってみると

「確かに!」と言わざるを得ません。

 

 

ここから得られる教訓は

 

【どれだけ個人の能力が高くても。

 逆に、どれだけいい奴

 だったとしても。

 

 偉そうにしたり、

 逆に恐縮しすぎて

 何も言わない奴は

 仲間に入れたらダメ!】

 

ということ。

 

自由がとても強い価値観として

現場に根付きやすい音楽だからこそ

ここはしっかり締めていかなければ!

 

と感じた本日。

 

明日もガツンと

グルーヴさせていきます!

 


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