音楽の味わい深さはグラデーション!?

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とある心理学の本を読んでいて

面白い記述を見つけました。

 

「風俗が嫌いな男性も、

 風俗狂いの男性も

 両方とも純愛を求めている!」

 

風俗が嫌いな男性。

 

どっちかというと

恋愛に対して潔癖な態度を

取りがちな人。

 

こういった人は、

もちろん全員ではないのですが、

幼少期に両親が離婚していたり、

DVしていたりする傾向が

強いそうです。

 

両親の破綻した

人間関係、恋愛関係を

多感な幼少期に

見つづけてしまったので、

その反動で純愛を求めてしまう。

 

その結果、人間関係に過敏になって

「風俗は汚い感じがして嫌です!」

と反発心からありもしない

極度の純愛を求めてしまう。

 

 

逆に風俗通いをしてしまう人。

 

このタイプの人も

原因は全く同じ。

 

幼少期の両親の関係が

破綻していて、

「何が愛なのか」が

分からなくなってしまう。

 

その反動で、

これまたありもしない

極度の純愛を探しに

風俗に行ってしまうそうです。

 

もちろん、行った後に

「愛ってこんなものなの?」

という空虚感に襲われるのが

おきまりのパターン

らしいですが。(笑)

 

 

僕自身は幸か不幸か(?)

風俗が大っ嫌い!というわけでも

狂ったように通っているわけでも

ありません。

 

はっきり言うと、

興味がないタイプです。

 

だから、

どちらのタイプの気持ちも

正直わからないのですが。

 

この話から音楽的に

受け取れることが一つあります。

 

 

【味わい深さとは
 グラデーションである!】

 

ということ。

 

 

風俗嫌いの男性も、

風俗狂いの男性も、

なぜそうなって

しまうのかというと、

 

「100%の純愛か

 愛0%の肉欲関係しか

 世の中には存在しない!」

 

という固定観念に

縛られているから

だと思います。

 

 

特に恋愛経験豊富な

わけでもない僕が

これを語るのは

非常に恐縮ですが。

 

 

実際にパートナーと

真剣に向き合った恋愛をすると

愛というのは0か100か?

という極端なものではなく、

その間をその人たちのバランスで

ゆったりと揺れ動く、

「グラデーション」

であることがきっと、

多くの方には感覚的に

理解していただけると思います。

 

 

お互いにとって

よいバランス、

よい距離感、

よい信頼関係が

築けている状態ならば。

 

プラトニックな時もあれば、

体で愛を確かめあう時も

両方あるはずです。

 

つまり、純愛か肉欲の

0か100ではなく、

その両方をバランス良く持った

グラデーションの中で

関係性を構築しているはず!

 

だから柔軟で自由な思考で

お互いに協力し合い、

一人では絶対に到達できない

よりよい人生をパートナーと共に

クリエイトできるわけです!

 

 

これってまさに音楽など

芸術分野でも全く同じですよね!

 

 

理論・理屈でガチガチの

音楽はつまらないけど、

感性だけの音楽は、

10年聞いていられない。

 

感覚だけで作られたサウンドは、

その時代に合うとキャッチーで

多くの人の心をつかむけど、

芯となるバックボーンが

ないので内容がペラペラ。

 

10年ともたず、

すぐに使い捨てられてしまう。

 

逆に、昔からずっと

聞かれ続けている音楽は

一聴では普通に心地いいだけ。

 

けれど、細かく分析すると

理論的にも構成的にも

この曲でこの表現なら

これしかない!という

時代を超えても風化しない

深みと練度を感じるものがほとんど。

 

傑作というものは

常に理論と感性の間の

絶妙なグラデーションの中で

生まれている!

 

というのが、

はっきりとわかります。

 

 

もっと簡単に言うと、

 

【味わい深さは

 グラデーションの中にあり!】

 

ということなのです。

 

 

心理学から

だいぶ急角度で曲がって

音楽の話になりましたが。(笑)

 

結構真実をついているし、

色々な分野に応用できる法則と

思いますので、

ピンときた方は

ぜひお役立てください。

 

 

明日もガツンと

グルーヴしていきましょう!


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